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2024.10.29
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2023.04.17
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2022.03.03
新しい商品が登場しました!
Production method
桜食品のいぶりがっこは、まごころを込め、一本一本手作業で作ることにこだわっています。その象徴である「縄編」の作業は、今なお手作業で行われています。また、いぶりがっこを作るのに大切な「燻し」の工程も、燻煙室にぶら下げ、三日三晩かけて行っています。
What’s Iburigakko
いぶりがっことは、秋田に伝わる伝統食。冬場は積雪がある秋田では、大根の天日干しができず、屋内の囲炉裏の上で大根を干していました。囲炉裏で燻された大根を糠や塩などで漬け込んだものが、いぶりがっこです。かつては家庭の味として親しまれていました。
Product
最もオーソドックスな一本漬。漬けた大根をそのまま真空パックにしています。お好きな厚さにカットしてお召し上がりください。
持ち運びに便利なミニサイズ。お土産としてプレゼントするのに最適です。こちらもお好きな厚さにカットして召し上がれます。
いぶりがっこを薄めにスライスし、紫蘇の実などでさらに漬け込んだ商品です。カットしなくてもすぐに召し上がれます。
一口サイズにカットして、個包装にしています。ドライブや遠出のときに、みんなでシェアするのに最適です。
スライスしたいぶりがっこにしその実や昆布、人参を加えた商品です。しその実の風味で爽やか、さっぱりと召し上がれます。
国産のにんじんを、桜や楢の木で燻し、米ぬかと天日塩や砂糖を配合した糠床でじっくりと漬け込みました。
Recipe
Recipe 01
洋風アレンジもバッチリ。ポテトサラダに入れることで、ポリポリの食感が楽しめます。
Recipe 02
パラパラチャーハンに、刻んだいぶりがっこを入れると香りも食感もアクセントに。
Recipe 03
いぶりがっこは乳製品との相性抜群。チーズの酸味と燻した香りはお酒と合います。
※外部サイト「秋田ずらり」へ移動します。